今、日本社会は「人口減少」「超高齢社会」に突入しました。だからと言って、すべての地方都市が一律に衰退するものではありません。これからの時代は、各地方自治体の施策展開や首長の裁量によって、「伸びるまち」と「衰退するまち」の格差が大きくなるものと考えます。

犬山というまちは、極めて大きな潜在力を持っていると認識しています。具体的には、「豊かな自然環境や地域資源に恵まれている」「道路・鉄道網など都市部とのアクセスや地理的条件が良い」「市民活動が活発で地域コミュニティがしっかりしている」などの点です。

犬山の潜在力を考えれば、知恵と工夫でこのまちをもっと伸ばすことは十分可能です。それには、既成概念にとらわれず、事なかれ主義から脱却し、柔軟な発想と創造性が求められます。先に述べましたように、これからの時代は特に市の施策展開や首長の裁量がまちの盛衰興亡を大きく左右します。

この犬山を「持続可能なまち」としてもっと伸ばし、市民のみなさんとの情報共有・意見集約を大事にしながら、信頼される市政を目指してまいります。